こんにちは!今週はLP-tech2周年記念ということで、人気の記事を第20位から順に紹介していきます。
なお、最下部にあるアンケートフォームに答えていただいた方にLPixel特製のLPixelグッズをご用意していますので、ぜひアンケート答えてくださいね!みなさんの意見をお待ちおります!
第2日目は人気の記事第15位から第11位です。
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第2日目は人気の記事第15位から第11位です。
第15位
画像解析研究者のための医用画像位置合わせの基礎④ | LP-tech
近年、放射線診断や放射線治療において、医用画像位置合わせは重要な技術になってきています。ここでは、医用画像位置合わせに興味のある学生、研究者向けに、医用画像位置合わせに必要な基礎知識をまとめて紹介しています。 前回までは、こちらをご覧くださ
弊社が開発しているImageJのプラグインを用いて画像の位置合わせをした記事です。画像の類似度の分布を用いて位置合わせを行うという非常に面白い内容ですのでぜひご覧ください。
第14位
プログラミング言語Juliaで学ぶ画像処理〜インストール、サンプル実行〜 | LP-tech
先日MITの学生と会う機会があり、海外ではどのようなプログラミング言語を用いてるのか聞いてみたところ、「Matlabは使ってないよ。今の流行りはJuliaだ!」と言われました。そこでJuliaというプログラミング言語を使って画像処理をやって
juliaとよばれるプログラミング言語を用いて画像処理を行った記事になります。新しい言語を使ってみたいなという方はぜひご覧ください!
第13位
画像処理におけるフーリエ変換(2/4)〜フーリエ変換の理論〜 | LP-tech
こんにちは、今回の記事での目標はフーリエ変換を数式から理解するということです。数式がたくさんでてくるのですが、そこまで難しいことではなく、中高のときに習った数学3の知識があれば十分理解することが可能です。なので「数学は難しいからいいや」って
フーリエ変換の数学的な意味合いを考えた記事になります。数学が好きな人やフーリエ変換の背後に隠された内容が知りたい方向けになってます。
第12位
シリーズ2.ImageJの基礎~自動処理用開発言語 (マクロ) ~ | LP-tech
【記事の目標】 画像を触ったことがない人を対象とし、ImageJの自動処理用開発言語を用いて適切な画像解析を施すまでの学習過程を示す。 前回の記事シリーズ1ではデジタル画像について知っておくべき基礎知識を勉強しました (ImageJの基礎〜
マクロとよばれる言語を用いて画像処理を自動化させようという内容の記事です。
実はマクロを使うとImageJで毎回同じ処理をしてくれるようになり、格段に早くなります!興味のある人はぜひどうぞ!
実はマクロを使うとImageJで毎回同じ処理をしてくれるようになり、格段に早くなります!興味のある人はぜひどうぞ!
第11位
Part11 画像解析⑥ Image Jの基本画面とメニューの構成② | LP-tech
こんにちは!今回もImage Jの基本画面とメニューの構成について見ていこうと思います! 過去の記事については下記を見て下さい! <a href="http://lp-tech.net/?p=550" target="_