④とにかくそろえる
資料の中に小見出し、図など様々な要素が履いている。そこで、左揃えにして、それぞれの上下左右も整理する。
近接とグループ化内容の近い物同士を物理的にも近づけて、図と説明の一対一の対応を暗示させる。
近接とグループ化内容の近い物同士を物理的にも近づけて、図と説明の一対一の対応を暗示させる。
⑤コントラストをつける
タイトルのところには塗りをつけたり、小見出しには、太字にする。
文字のサイズと太さで強弱をつける。本当に示したい情報は何なのかを選別して、タイトル、見出し、結論を強調させる。
文字のサイズと太さで強弱をつける。本当に示したい情報は何なのかを選別して、タイトル、見出し、結論を強調させる。
(出典:伝わるデザイン研究発表のユニバーサルデザイン)
これを行うことで、スライドがかなり見易くなる。是非研究者は実践して欲しい。
次回は、研究者からの発表を紹介し、片山なつさんからのフィードバックを頂く。
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